楽しいロケットのまめちしきでうちあげだ!
さいしょのロケットは約800年前に発明され、花火に使われたことをしっているかな?今日、ロケットは人間がうちゅうをたんけんする乗り物で、火星までいけるかもしれないんだ (だれかが絵はがきを送ってくれるといいね!)
ここでは、うちゅうロケットについての5つの楽しいまめちしきをみてみよう:
• さいしょのロケットは1200年代に、花火を打ち上げるのに使われていたよ。だいたい800年前で、キミのおじいちゃんやおばあちゃんが生まれる前のことなんだ!
• うちゅうに人間を送る前に、科学者は犬とさるをうちゅうに送りました (そして、せんようにせっけいされたうちゅう服を着ていたよ!) ビスケットとバナナを持っていったのかな?
• 1961年4月に、巨大なロケットでさいしょの人間はうちゅう空間への旅にでたよ。かれらは目がまわることなく、108分の地球のまわりをまわったんだ!
• ロケットが1時間あたり15000マイル/24.000 キロの速度にか速するには、わずか8分だった (でも、スペースジャムでじゅうたいしていたらもっと長いかもしれないね)。
• 地球の重力をこえてうちゅうに出るために、ロケットは毎秒7マイル/秒速11キロメートルの速度ですすむんだ。それは地球上でさい速の動物チーターよりも速いんだ!
うちゅうをたんさくするには、とてもとくべつな、大たんふてきな人がひつようだよ。キミはうちゅうにロケットをとばせる、十分な勇気があるかな?